しばらくぶりの山は足にうれしい
そんな時、ヨガの先生から弥山へのお誘い
よしよしならば 、鉄山、登り弥山小屋で泊まろう!
ツルニンジン
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
秋がチラリ
そしてザンギ平
。
ズームイン!
。
。
。
少し上がったところから
振り向けば、さっきのザンギ平
姫、最後の難所をいてこまし
鉄山のてっぺん
からの風景
更に下って上って、しゃくなげの道
ひっそり、香精山
。
鉄山平
うしろの正面、鉄山と香精山
樹林帯へ入る
。
。
。
ホントに修復しないと、修復山
で、姫ストレッチ
立ち枯れの倒木帯をかきわけて
。
鹿よけ鉄柵をぐるりと回り、弥山小屋の裏に出た
。
狼平小屋へ下りまする
。
。
大黒岩でござる
。
この階段を降りると
狼平小屋。
で、泊まる。嵐の夜だった。
翌日、ふたたび登り返し 弥山へ
。
。
。
。
漕いでます
。
。
。
。
。
。
今日はこんな天気だ、姫、濡れて帰ろう
弥山小屋とその周辺 地図
下山は、行者還西口トンネルへ
ツルリンドウ
触れると雨が降るとか、触ったから 更に大雨になるかも
。
姫は霧の中
秋のきざし
奥×分岐に無事到着、よーし激下るぞ!
。
そして、沢まで下りた
あれに見えるは鉄山だ
公道を大川口まで小一時間
。
最後の力を絞って絞って、あぁしんど
ボクはブルー。
週末の山の時は
ブルーなお留守番なんだ。
帰った日は幸せそうに疲れて
次の日お仕事に元気に出かけるじいじ
ジムに山にハツラツルンルンの姫。
ボクには解かんないけど
山には不思議な
元気の源が隠されているんだね
なので
週初めの月曜日は大好きなんだ。
来週末も
いい天気だったらいいなぁ
二百八十三回目
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
秋がチラリ
。
ズームイン!
。
。
。
少し上がったところから
振り向けば、さっきのザンギ平
姫、最後の難所をいてこまし
鉄山のてっぺん
からの風景
更に下って上って、しゃくなげの道
ひっそり、香精山
。
鉄山平
うしろの正面、鉄山と香精山
樹林帯へ入る
。
。
。
ホントに修復しないと、修復山
で、姫ストレッチ
立ち枯れの倒木帯をかきわけて
。
鹿よけ鉄柵をぐるりと回り、弥山小屋の裏に出た
。
狼平小屋へ下りまする
。
。
大黒岩でござる
。
この階段を降りると
で、泊まる。嵐の夜だった。
翌日、ふたたび登り返し 弥山へ
。
。
。
。
漕いでます
。
。
。
。
。
。
今日はこんな天気だ、姫、濡れて帰ろう
弥山小屋とその周辺 地図
下山は、行者還西口トンネルへ
ツルリンドウ
触れると雨が降るとか、触ったから 更に大雨になるかも
。
姫は霧の中
秋のきざし
奥×分岐に無事到着、よーし激下るぞ!
。
そして、沢まで下りた
あれに見えるは鉄山だ
公道を大川口まで小一時間
。
最後の力を絞って絞って、あぁしんど
ボクはブルー。
週末の山の時は
ブルーなお留守番なんだ。
帰った日は幸せそうに疲れて
次の日お仕事に元気に出かけるじいじ
ジムに山にハツラツルンルンの姫。
ボクには解かんないけど
山には不思議な
元気の源が隠されているんだね
なので
週初めの月曜日は大好きなんだ。
来週末も
いい天気だったらいいなぁ
二百八十三回目
0 件のコメント:
コメントを投稿